知識をインプットしたいとき、どんな方法を思い浮かべますか?
- セミナー、講演会に行く
- 本を読む
まあこの辺でしょう。
百聞は一見にしかず、で講演会やら、セミナーやらに行きたくなる気持ち。。。
とーってもよくわかります。
出会ったほうが、得るもの多いっていいますしね。
でも、でも、それって本当だと思います?
私の体感では、必ずしも授業に参加したり
人にあったりするのがインプットの一番の方法でない気がしています。
効率よくインプットするには、やっぱり
読書、書籍でのインプットが一番良い方法だと感じています。
理由は
- 回数を重ねることができる
- 読むたびに発見がある
- 復習が容易
- 安価
セミナーの場合は、録音でもしない限り、聞けるのはその場1回限り。
本は、何回でも読めます。
そして、本には、著者の会心の一撃というか、全てに近いものが入っています。
(詳細はセミナーでなんていう本はあれだ・・・基本、出し惜しみする本は嫌いになっちゃいます。)
本を読んで勉強することのデメリットも有りますが
(これ他の記事で言及しますね)
本で得られるメリットはそれこそ侮れないものがあります。
読書でインプットの次はアウトプットだ!
[amazonjs asin=”4837982395″ locale=”JP” title=”読書は「アウトプット」が99%: その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方 (知的生きかた文庫)”]
もともと読書好きだったけど、
読書をより楽しむネタを教えてくれた本。インプットとアウトプットは連動してこそ!
そして読書は楽しんでなんぼです。
この記事へのコメントはありません。