片付け、収納流行ってますよね。
私、こんな仕事してますけど、書店の整理収納本コーナーに行くとたくさんありすぎて吐き気がします。
これ、私だけでなく仕事仲間もそうらしいので結構あることかも。
あ、話がそれたヽ(・ω・)/
えっと、世間では「まずは捨てろ」「捨てるからはじめない」「収納グッズをこうしてああして」「ときめき」「分けてからはじめろ」「キッチンから」「冷蔵庫から」「クローゼットから」「ミニマリスト」
などいろいろ言ってますが、
要は
「ものの定位置を決める」
ことが第一歩で
「ものの定位置を決めて、元の場所に戻す」
「その定位置は、使う人が使いやすい場所で」というのが基本かな。といのが私の考え。
やっぱりね、ものを使って生活しないといけませんから。
出しやすい、使いやすい、場所をつくるんだ。収納地図をつくるというのをゴールにして
そこにたどり着くために、「捨てる」「ときめき」「ライフオーガナイズ」などの方法論や自分にあった切り口のものをつかうといいと思う。
物がたくさんありすぎると定位置決めるまえに、物の把握に手こずるし、
収納グッズに懲りすぎて使うときに出しにくい、見つからないことも起こってきますね。
断捨離しても、リバウンドしちゃうって人は、
ものの定位置も決まってなくて、きちんと使い切ってない、把握してないんじゃないかな~と思います。
徳島お片づけラボ
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