いろいろおもうところありまして、
お片付け作業はメニューから外そうと検討している。
実際に作業しないとわからない面多々あるのだけど、作業行った時のお客様の依存も気になる。
講座と、作業の間というか、その辺をできたらと思うのだけれど。
お客様がよしやるぞ、やる!っていうのを引き出して、実際にやるように導く。
言葉で何とかならないものかな?と試行錯誤中。
結局自発的に「やる」ってならないとやらないし。
作業を申し込んでいる時点で、「やる」ってなってるし、
そこを超えただけでも、お客様に対して、ほんとにすごいなあと思う。
ただ、プロにお願いするのをずーっと依頼し続ける人じゃなくて、
自分でできるようになる人をたくさん増やすのがいいかなと思ってる。
依頼こないと商売あがったりではあるけども、囲う感、どん詰まり感あって、発展性ない。
そこらへんは、自分でできるようになった人にステップアップしたとして、
依頼なくなったとしても、何とかなると楽観的におもってる。
変なたとえだけど、お客様を囲い続けて同じところにとどまるのって、
扶養枠内にいるために働くのをセーブするのと似てるかな。
そこ気にせずガンガン仕事する。その方が広がる。損するとか考えない。
前向きに進んだことは、絶対まわりまわって豊かさとなってかえってくる。
やっぱり文章かな。
より多くの人に、必要とされている人の心を動かすのは。
ブログ、講座、コーチング?他に何があるだろう?
どうすれば、役に立てるだろう。
徳島お片付けラボ indigo 今柴知子
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